今年もいろいろとありましたが、一番記憶に残っているのは、きっと誰もが同じ記憶かと思われる3.11の東日本大震災でしょう。500kmも離れた浜松でも揺れるほどの大地震。記憶に残っている人は多いはず。

 しかし、人間の記憶ほど当てにならないのも事実で、時間が経過する毎に記憶は薄れていき、事実関係もあやふやになってしまいます。そんな東日本大震災の記録を確実に残していこうと、あらゆる機関やグループが取り組んでいるのですが、その中の1つとして検索サイト最大手のGoogle未来へのキオクとしてこの東日本大震災の記録を残そうとしています。

下記のその取り組みを紹介します。

 Googleが取り組んでいる未来へのキオクとは3月11日の東日本大震災を見たGoogleは「これは残しておかなければ」と思い、以前からサービスを行ってきたGoogleストリートビューなどを使って東日本大震災の記録を残していこうというサービスです。

未来へのキオク

未来へのキオク

 サイトを見てもらえばだいたいわかると思いますが、Picasaにアップされた画像を共有したり、震災前後のストリートビューを閲覧することができます。

 あってはほしくないことですが、自然が起こした驚異は受け止めなければいけません。そして、後生にそのことを伝え、今後同じようなことが起きても多少なりとも被害が少なくなるように、事実を伝えることが今の私たちの努めのような気がします。

未来へのキオク

報道写真全記録2011.3.11-4.11 東日本大震災

価格¥1,650

順位214,938位

朝日新聞社, 朝日新聞出版

発行朝日新聞出版

発売日2011/04/28

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