最近、Googleで検索を行うと、検索結果の一覧に顔写真が表示される場合がありませんか?最初に見たときはあまり気にしなかったのですが、時々、顔写真を見るようになると「何だろう?」と思ってしまいます。

 その内にだんだん気になって、ちょっと調べてみたらその記事を書いた人の写真を表示する機能がGoogleには備わっているようです。そこで、私も試しにやってみたところ見事に上記画像のように写真が表示されました(^^)v

 SEO的にも効果はあると思いますし、ちょっと恥ずかしい気もしますが、検索していてたまたま自分の記事と写真があると結構嬉しいものです。下記にその方法を明記しておきます。

 実際に顔写真が出る検索結果は全てではないのですが、徐々に増えていくような気がします。

 さて、検索結果に顔写真を出す方法はGoogleのウェブマスターツールに掲載されています。その方法は2つ。それぞれを自分なりの言葉で明記すると以下の通りです。

その1「確認済みのメールアドレスを使用してコンテンツを Google+ プロフィールにリンクする」

  1. Webサイトと同じドメインのメールアドレスを用意する
  2. Webサイト上に「投稿 Steven Levy」や「著者: Steven Levy」といった内容をサイドバーでもいいので明記する
  3. 著者情報ページに1回だけ上記のメールアドレスを登録する。メールアドレスを公開しない場合はGoogle+のリンク公開設定の変更で登録を行う
  4. リッチスニペットテストツール(Rich Snippets Testing Tool)でサイトのURLを入力して「Google search preview」で下記のようにサイトが表示されるか確認する
リッチスニペットテストツールの「Google search preview」で表示されるか確認

リッチスニペットテストツールの「Google search preview」で表示されるか確認

その2「コンテンツを Google+ プロフィールにリンクすることによって著者情報を設定する」

  1. Webページ内に「<a href=”[profile_url]?rel=author”>Google</a>」を埋め込む。[profile_url]はGoogle+プロフィールのURL
  2. プロフィールから元のサイトに戻るための相互リンクを追加する。
  3. リッチスニペットテストツール(Rich Snippets Testing Tool)でサイトのURLを入力して「Google search preview」で下記のようにサイトが表示されるか確認する

 上記2つのうちどちらかを実行すればいいようですが、両方やっておいてもいいようです。私は両方行いました。また、これを行ったからといってすぐには検索結果に反映されないようなので、気長に待つ必要があります。

 検索結果にその人の顔写真があると、その検索結果には多少なりとも信頼性が上がると思いますのでSEO的には有利かと思います。興味のある人はお試しあれ!

検索結果内の著者情報 – ウェブマスター ツール ヘルプ

Google上位表示 64の法則 (WEB PROFESSIONAL)

価格¥2,618

順位961,325位

藤井慎二郎

発行アスキー・メディアワークス

発売日2012/02/02

Amazonを開く

Supported by amazon Product Advertising API